大鵬の孫4兄弟の現在!王鵬・夢道鵬の番付からプロレス長男まで徹底追跡
相撲界の歴史に燦然と輝く「昭和の大横綱」大鵬。その偉大なる血を受け継ぐ「大鵬の孫」たちが、現在それぞれのリングや土俵で目覚ましい躍進を遂げています。父は元関脇・貴闘力、母は大鵬の三女という生粋の相撲エリート家系に生まれた男兄弟は、まさに格闘・相撲界のサラブレッドです。
なかでも大相撲の幕内上位で旋風を巻き起こす三男・王鵬をはじめ、関取としてしのぎを削る四男・夢道鵬、そしてプロレス界で独自の存在感を放つ長男・納谷幸男まで、その活躍ぶりから目が離せません。本記事では、大鵬の孫である4兄弟の現在の番付や成績、歩んできたキャリアの全貌を余すところなくお伝えします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:大鵬の孫にあたる納谷4兄弟は、三男・王鵬を筆頭に角界とプロレス界で目覚ましい活躍を継続中。
- 要点2:三男の王鵬は幕内上位で三役定着を狙い、四男の夢道鵬も関取昇進を果たすなど大嶽部屋の躍進を牽引。
- 要点3:長男の納谷幸男はプロレス界の重量級エースとして君臨、次男の納谷幸林も土俵で奮闘を続けている。
【血統の真相】昭和の大横綱・大鵬と元関脇・貴闘力を両親に持つ4兄弟のルーツ
「巨人・大鵬・卵焼き」のフレーズで知られ、幕内最高優勝32回を誇る昭和の大横綱・大鵬。その孫として知られる4兄弟の母は、大鵬の三女である納谷美絵子さんです。そして父は、現役時代に気迫あふれる突き押し相撲でファンを沸かせた元関脇・貴闘力。まさに角界のレジェンド同士の血筋を受け継いだ奇跡的なバックボーンを持っています。
兄弟の顔立ちや体格が公になるたび、ファンからは「目元が大鵬そっくり」「鋭い眼光や骨格の良さが生き写しのようだ」と驚きの声が上がってきました。祖父が創設した大鵬部屋の流れを汲む大嶽部屋の看板を背負い、彼らは偉大すぎる看板に押し潰されることなく、自らの実力で道を切り拓いています。
【三男・王鵬】幕内上位で定着!大関・横綱を狙う進化と最新成績
4兄弟の中で最も早く頭角を現し、幕内の土俵で堂々たる相撲を取り続けているのが三男の王鵬(本名:納谷幸之介)です。埼玉栄高校相撲部で主将を務め、高校総体などで実績を残したのちに大嶽部屋へ入門しました。
恵まれた体躯から繰り出す破壊力抜群の突き押しに加え、近年は四つに組んでも粘り強く残る地力を強化。上位陣を次々と破る殊勲の星を挙げ、幕内上位の番付にしっかりと定着しています。「大鵬の孫」という重圧を最大の原動力に変え、三役昇進から大関獲りへと突き進むその姿は、角界の次世代を担う旗手として熱い視線を集めています。
【四男・夢道鵬】関取の座を掴んだ実力派!三兄弟所属の大嶽部屋で磨く技
三男の王鵬を猛追するのが、末っ子の四男・夢道鵬(本名:納谷幸成)です。兄たちと同じく相撲の名門・埼玉栄高校で揉まれ、大嶽部屋に入門。地道な稽古を重ねて着実に番付を上げてきました。
夢道鵬の持ち味は、しなやかな体幹と前へ出る推進力です。十両昇進を果たして関取の仲間入りを果たして以降、幕下上位から十両の過酷な土俵で激しい攻防を繰り広げています。大嶽部屋の稽古場では兄たちと連日激しい申し合いを重ねており、幕内入りを果たして「兄弟同時幕内」を達成する日が待ち望まれています。
【長男・納谷幸男】大鵬の遺伝子をプロレス界へ!ヘビー級戦線で暴れる怪物の素顔
弟たちが大相撲の道を選んだなかで、唯一プロレスの世界へ飛び込んだのが長男の納谷幸男です。幼少期から規格外の体躯を誇り、初代タイガーマスクこと佐山サトル氏が主宰する「リアルジャパンプロレス」でデビュー。その後はDDTプロレスリングを主戦場にキャリアを築いてきました。
身長201センチ、体重130キロを超える巨体から繰り出すダイナミックな打撃とスープレックスは圧巻の迫力。KO-D無差別級王座戦をはじめとするタイトル戦線にも絡み、プロレス界きっての大型ヘビー級ファイターとして確固たる地位を築き上げています。土俵とは異なる四角いマットの上で、祖父から受け継いだ強靭なDNAを躍動させています。
【次男・納谷幸林】大嶽部屋の屋台骨!アマから角界へ進んだ現在
4兄弟の次男である納谷幸林は、大学相撲(中央大学)を経て大嶽部屋に入門した経歴の持ち主です。幼少期は相撲から離れていた時期もありましたが、血の滾りを抑えきれずに大学から再び相撲道へと身を投じました。
現在は大嶽部屋の力士として、三段目から幕下を行き来しながら泥臭く勝ち星を積み上げています。部屋の中では王鵬や夢道鵬の兄として精神的支柱の役割も果たし、弟たちの稽古相手としても欠かせない存在です。決して華やかなスポットライトばかりではないものの、実直に土俵に上がり続ける姿は多くのファンから支持されています。
【大鵬の孫】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:大鵬の孫4兄弟は全員同じ部屋に所属しているのですか?
A1:大相撲に進んだ次男・納谷幸林、三男・王鵬、四男・夢道鵬の3人は、いずれも祖父ゆかりの「大嶽部屋」に所属しています。長男の納谷幸男のみプロレス界(DDTプロレスリング所属)で活動しています。
Q2:父親である貴闘力との関係はどうなっていますか?
A2:両親の離婚後は母・美絵子さんのもとで育ちましたが、父・貴闘力氏も自身のYouTubeチャンネルやメディアを通じて息子たちの取り組みを熱心に見守り、技術的な助言やエールを送り続けています。
Q3:王鵬の現在の幕内最高位はどこまで上がっていますか?
A3:王鵬はすでに幕内上位に定着しており、前頭上位で横綱・大関を倒すなど金星・殊勲を挙げています。新三役(小結・関脇)への昇進が現実味を帯びる位置で常に優勝戦線を脅かす存在です。
まとめ:次代を照らす大鵬の血脈と4兄弟の挑戦
昭和の大横綱・大鵬が残した偉大なる足跡は、時を超えて孫たちの手によって再び眩い輝きを放ち始めています。幕内上位でトップを目指す王鵬、関取として上位進出を狙う夢道鵬、屋台骨として土俵を守る納谷幸林、そしてマット界で暴れ回る納谷幸男。
それぞれが置かれた場所で己の限界に挑み続ける4兄弟の物語は、まだ道半ばにすぎません。歴史的なプレッシャーを跳ね返し、自らの腕一本で道を切り拓く彼らの快進撃から、今後も目が離せません。 (出典: 大鵬 の 孫(Yahoo!ニュース))